誰でも取得できるリンパマッサージの資格があります

2つの試験を受ける

男性

鍼灸師ははり師ときゅう師の資格を持っている人のことで、鍼灸師という資格はありません。この仕事に就くためには、高校を卒業してはり師ときゅう師を養成するための課程の学校に通う必要があります。大学だけでなく短大や専門学校でも、養成課程がありますから自分が通いたいと思える所で問題ありません。その学校で課程を修了して2つの国家試験を受けて合格すれば鍼灸師となって、診療所などで働くことができます。鍼灸の治療を行なっている診療所は少なく、ほとんどの人が独自で開業していることが多いです。診療所で就職することができれば安心ですが、開業する場合は大変かもしれないです。中には開業をサポートしてくれる学校があるので、生徒のサポートが充実している学校を選んでみてください。診療所の数は少ないですが、最近では鍼灸は病気の予防に効果があるとして注目されています。他にもアレルギーの治療やがんの症状を緩和する効果があるといわれています。

鍼灸師として働きたい人達に求められる資質はいくつかあって、常に新しい知識と技術を身につけるための努力と医療に関わっているという自覚を持っている人です。ただ施術を行なうのではなく、患者さんへの思いやりや、コミュニケーションをすることができる力が必要になります。これらを持っている人ならば、鍼灸師になることができるはずです。はりやきゅうは東洋医学ですが、それだけ学べばいいという訳ではありません。現代医学の知識が必要で、効率良く治すためにも医師との協力が必要になるのです。医療系の学校では、はりときゅうの東洋医学だけでなく現代医学に関する授業を行なっています。